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カテゴリ:architecture
  • ■ヨーロッパ旅行2日目~5日目<ロンドン-建築その1>
    [ 2005-12-06 01:15 ]
■ヨーロッパ旅行2日目~5日目<ロンドン-建築その1>
ロンドンは古いものと新しいものが混在しているところが面白い。

日本では、古い建物の外観などを一部残して、新しい建物にするリノベーションがここ数年流行ですが、ロンドンは昔からそれが当たり前のことなのです。

最後2日は友達んちに泊まったのですが、建物は150年前のもの。それでも新しい方だというのがびっくりですが、ヨーロッパではけっこう普通の話。
外観は黒ずんでぱっとしないけど、一歩部屋に入ると別世界。紺色の壁に白のタイルの床張り。アンティークの家具たち。一見合わない組み合わせがマッチして、不思議な空間を作り出します。
それがまた超オシャレ、超個性的。インテリアデザインもしている友達の作品。

ある晩に行ったBarは、古い露出配管と平行に新しい配管(偽の配管もたくさん)を張り巡らせたデザイン。新旧混在のデザインは、日本人には考えられないセンスでカッコよさにびっくり。
街中でもそういうお店やギャラリーがすごく多いです。

最近は日本のように更地にして、ガーキン(07)のような奇抜な建物を建てるってのも多くなっているみたいですけど、古いものとの付き合いが上手だとつくづく感心します。


では、みてきた建築と簡単な感想を。

01 大英博物館グレート・コート/博物館/ノーマン・フォスター・・・蜘蛛の巣状のガラス屋根の広く開放的な空間は爽やか。
02 イマジネーションビル/オフィスビル(?)/ロン・ヘロン(アーキグラム)・・・意外なところから屋根だけ見えます。入り口見つけられず。
03 チャンネル4/TV局/リチャード・ロジャース・・・前に見学ツアーで中に入ったのですが、すごいカッコイイです。
04 エンバンクメント・プレイス/オフィスビル/テリー・ファレル・・・80年っぽいデザイン。どうも苦手。
05 ロンドン・アイ/観覧車/デイヴィッド・マークス&ジュリア・バーフィールド・・・いわば片持ちなので、構造・基礎部分がとにかく気になります。


06 ロイズオブロンドン/オフィスビル/リチャード・ロジャース・・・何度見てもシビれます。かっこよすぎ。中に入ってみたい。
07 スイス・リ本社ビル(ガーキン)/オフィスビル/ノーマン・フォスター・・・形が特徴的。外壁のガラスの一部は開閉可になってました。
08 ロイズ船舶登記所/オフィスビル/リチャード・ロジャース・・・仏ポンピドーセンター的要素あり。ガラスのエレベーターが開放的。
09 タワープレース/オフィスビル/ノーマン・フォスター・・・前庭部分が一面ガラスで覆われています。警備員さんと仲良くなり中を見学。
10 シティホール/市庁舎/ノーマン・フォスター・・・形状が異彩を放ってます(笑)。ホール部分を見学。警備が厳しかった。


11 デザイン・ミュージアム/美術館/コンラン・デザイン・パートナーシップ+ローチ・・・全てがオシャレで素敵。展示もミュージアムショップも外せない。
12 バトラーズワーフ/地域開発/コンラン・デザイン・パートナーシップ・・・建物と建物の間を結ぶ鉄製のブリッジなど、とにかくオシャレな地域。
13 ファッション&テキスタイル博物館/博物館/リカルド・レゴッタ・・・中は見てませんけど、色や素材がブラジルっぽい。(行ったことないですけど)
14 ナショナルギャラリー・セインズベリー館/美術館/ヴェンチューリ&スコット・ブラウン・・・本館と違和感ない感じの増築。
15 パディントン駅/駅舎/ニコラス・グリムショウ・・・現代的なアラベスク文様が美しい。



日曜日、ほぼ1日かけて整理。仕事するより疲れた感じ(笑)
あまりにも多くて2つに分けました。

by EMMAZERO66 | 2005-12-06 01:15 | architecture